こんにちは、さとやんです。
朝の通勤で音を聞くのが習慣になっています。これまで使っていたのは、100円ショップで買ったカナル型のイヤホンでした。それが完全に壊れてしまって、次をどうするか悩んでいたところに、無印良品でワイヤレスイヤホンを見つけました。
2,990円。イヤホンは本当にピンキリなので、どこまでお金をかけるか決められずにいたのですが、「無印にあるなら試してみよう」と思って買いました。
使い始めて1か月たったので、良かったところと、気になったところを書きます。気になったところのほうを具体的に書いているので、買う前に読んでもらえるとうれしいです。

商品情報
- <商品名>:ワイヤレスイヤホン カナル型(グレー/MUJI-ME1)
- <価格>:2,990円(税込)
- <サイズ>:幅約44×奥行約44×高さ約34.5mm(充電ケース)
- <重さ>:約4g(イヤホン片側)/約32g(全体)
- <連続再生時間>:約6時間(音量50%のとき)
- <付属品>:USBケーブル(約30cm)、取扱説明書、イヤーキャップ S/M/L の3対
- <色>:ホワイト/グレーの2色
※価格や在庫は変わることがあります。最新の情報は公式ページをご確認ください。
公式サイトには、こう書かれています。
耳栓型なので音もれしにくく低音がよく響きます。耳にフィットして運動中も外れにくい形状です。
出典:無印良品公式サイト
充電ケースからイヤホンを約3回充電できるので、連続再生6時間に加えて、ケースで3回分という計算になります。

買う前に困っていたこと
前に使っていた100円ショップのカナル型で、困っていたのは2つです。
- 片耳しか聞こえないこと。両耳で聞きたいのに、片方だけ同期しないことがよくありました
- 音が大きすぎること。一番小さい音量にしても、うるさく聞こえていました
最後は片耳が壊れ、やがて両方とも音が出なくなりました。
「次は買い替えないとな」とは思っていたのですが、イヤホンは数百円から数万円まであって、自分がどのくらいのものを買えばいいのか分かりませんでした。毎日何時間も使うわけでもないので、高いものを買う決め手もなかった、というのが正直なところです。
開けてみた
箱を開けると、充電ケースに入ったイヤホン本体、USB Type-Cのケーブル、替えのイヤーキャップ(一部)、取扱説明書が入っていました。

ケースを開けると、左右が分かるようにLとRの表示があります。

イヤーキャップは、大きいほうから2つ目がちょうどよかった
私は、一番大きいものから2つ目のサイズに替えました。これがいちばんフィットしました。
ぴったり密閉されるというより、外の音が少し聞こえるくらい。私にはこれがちょうどよかったです。通勤で歩いているときに、まわりの音がまったく聞こえないのは少し怖いので。
ここは耳の形で変わるところなので、最初から付いているサイズが合わないと思ったら、替えてみてください。
実際にこう使っています
使っているのは、朝の通勤中と、出かけるときの電車の中。だいたいこの2つです。
いま一番の目的は、スペイン語の聞き流しです。仲良くなったスペインの方と話せるようになりたくて、音に耳を慣らすために流しています。音楽もときどき聞きますが、使っている時間でいえば語学のほうが長いです。

ケースは手のひらにすっぽり入る大きさで、ポケットに入れても気になりません。

充電はUSB Type-C。ケースの背面にさしこむと、前のランプが光ります。
使ってみて良かったところ
1. 音量が、私にはちょうどよかった
これが一番大きかったです。
「音が小さい」というレビューも見かけました。でも、前のイヤホンが一番小さい音量でもうるさく聞こえていた私には、この音量がいちばん聞きやすいです。
語学の聞き流しのように長く流すときは、音が大きすぎると疲れます。そこが解消されました。
ただ、ここは前に何を使っていたかで感じ方が変わるところだと思います。大きな音でしっかり聞きたい人には、物足りないかもしれません。
2. 片耳だけになることが、1か月で起きていない
前のイヤホンで一番ストレスだった「片方だけ同期しない」。これが1か月使って一度も起きていません。
たまたまかもしれないので言い切りはしませんが、私の1か月では起きていない、ということは書いておきます。
3. 2,990円という値段
毎日何時間も使うわけではないし、音にこだわりも強くない。そういう自分には、この値段が買いやすかったです。
高いイヤホンを買って「そこまで使わなかった」となるより、まずこれで十分でした。
気になったところ
ここは正直に書きます。この3つが気にならない人でないと、おすすめしづらいと思っています。
1. タッチで音量や曲送りの操作ができない
タッチセンサーは付いていて、電話を受ける・切るといった操作はできます。でも音量の上げ下げや、曲送りができません。説明書のタッチ操作の一覧にも載っていませんでした。
音量を変えたいとき、曲を飛ばしたいときは、スマホを出すことになります。慣れればそういうものかと思えますが、使い勝手が悪いと感じる場面はあります。
2. 通信の切断がちょこちょこある
ときどき音が途切れます。しかたないとは思っていますが、目立つくらいには起きます。
公式サイトのレビューにも、同じことを書いている人がいました。
音飛び、左右のイヤホンのペヤリング切れによる片耳しか音でないのは毎回で
私の場合は片耳だけになることはありませんが、音が途切れることについては同じことを感じています。ここは人によってストレスの大きさが変わるところです。
3. ケースに入れていても、勝手につながる
ケースに入れているのに、スマホと同期してしまうことがよくあります。
ペアリング自体はとても簡単で、電源が入れば自動でつながります。そのかわり、つないでほしくないタイミングでつながることがある、という感じです。
こんな人におすすめ
- 人の少ない、静かな場所で聞く人。にぎやかな場所で大音量にしたい人には向きません
- 音の途切れが起きても、この値段なら許せると思える人
- 音にこだわりがない人。私もここです
向かないかもしれない人
- 音をしっかり聞きたい人
- 音量調整や曲送りを、イヤホン側で操作したい人
求めるものがはっきりしているなら、少し高くなっても、そこに特化したものを買ったほうが満足できると思います。無理にこれを選ばなくていいです。
無印良品には、同じ2,990円でインナーイヤー型(耳を完全にふさがないタイプ)もあります。外の音も聞きたい人は、そちらも見てみてください。
※リンク先の価格は、2026年10月時点でどちらも店頭と同じ2,990円でした。ただし楽天市場は送料が別にかかります(Amazonは送料無料でした)。最新の価格と送料は、リンク先でご確認ください。
まとめ
1か月使って思うのは、コンパクトで、値段を考えれば問題はないということです。
ただ、音の途切れや、勝手につながることは実際に起きます。公式のレビューでも同じ意見の人がいるので、ストレスに感じる人は出てくると思います。
私は電車に乗るときと、通勤で歩いているときに聞くくらいなので、大きなストレスには感じていません。使う場面が短くて、音にこだわりがないなら、2,990円でよく働いてくれるイヤホンです。
逆に、ここが引っかかるなら、もう少し出して特化したものを選んだほうがいいと思います。
同じモバイル関連で、絡まる充電ケーブルの収納についても書いています。あわせてどうぞ。


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