無印良品 左ききでも使いやすいカッター|刃を入れ替えるだけで左右どちらでも

文具・仕事道具
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こんにちは、さとやんです。

わたしは左利きです。右手を使うのは食事と字を書くときくらいで、それ以外はほとんど左手です。この2つだけ右手なのは、子どものころの親の教育のおかげですね。(笑)

身のまわりの道具は右利き向けにつくられているものが多く、左手で使おうとすると引っかかる場面がいくつもあります。カッターもそのひとつでした。

刃の向きが自分の手と逆なので、持ち方を変えてみたり、ぎこちない右手に持ち替えたり。そのせいで、まっすぐ切れなかったり、紙を破いてしまったこともあります。

そんなときに見つけたのが、無印良品の「左ききでも使いやすいカッター」でした。商品名がそのまま答えになっている、この一言にはまって購入しました。

結論から言うと、刃の向きを入れ替えるだけで、左右どちらの手でも使えるカッターです。

無印良品 左ききでも使いやすいカッター

商品情報

  • <商品名>:左ききでも使いやすいカッター
  • <サイズ>:長さ約13cm(小型タイプ)
  • <素材>:本体はステンレス鋼
  • <価格>:290円(税込)
  • <生産国>:日本

※価格や在庫は変わることがあります。最新の情報は無印良品の公式ページをご確認ください。

刃も本体もステンレスで、見た目はとてもシンプルです。無印良品らしく、ロゴも色もついていません。メイド・イン・ジャパンにも安心感を抱きます。

左利きだと、カッターはここでつまずく

市販のカッターの多くは、右手で持つことを前提に作られています。刃の斜めになっている面が、右手で構えたときにちょうど紙へ当たる向きで固定されているからです。

これを左手で持つと、向きがそのまま逆になります。刃の面が紙から逃げるような角度になって、押さえているつもりでも力が素直に伝わりません。

わたしの場合は、こんなことが起きていました。

  • まっすぐ引いたつもりなのに、切り口の線がぶれる
  • 切れ味が伝わらず、途中で紙が破けてしまう
  • 仕方なく右手に持ち替えるけれど、当然ぎこちない

小型のカッターも大型のカッターも使う機会がありますが、この点はどちらでも同じでした。カッターを出すたびに、少し身構えてしまうところがありました。

「左ききでも使いやすい」の一言で決めました

他の商品と比べたわけではありません。MUJIアプリでこの商品名を見た瞬間に決めていました。

左利き用の文房具は、探せばあるにはあります。ただ、専用品は値段が上がりがちで、置いている店も限られます。それが無印良品の売り場に、ふつうの文房具と同じ顔で並んでいたのが大きかったです。

パッケージにも「STAINLESS-STEEL UTILITY KNIFE FOR LEFT & RIGHT-HANDERS」と書かれていて、左利き専用ではなく左右どちらでも使えるという考え方でした。

刃の入れ替え方

このカッターの一番のポイントが、刃の向きを自分で入れ替えられることです。手順は写真の通りで、慣れれば1分もかかりません。

刃を右利き用の向きにセットしたカッター
包装から出した状態です。
  • 刃の向きを裏返して、同じように差し戻す
  • 外した部品をうしろに戻して固定する
刃を左きき用の向きに入れ替えたカッター
左きき用に変更

作業中はどうしても刃をさわることになるので、ここだけはゆっくり進めてください。わたしは机の上に置いて、刃の背側を持つようにしています。作業中は安全に行いましょう。

自宅でも職場でも使っています

自宅では、届いた荷物のテープを切ったり、紙を決まった大きさに切り分けたりするときに使っています。

職場でも同じで、書類や封筒まわりの細かい作業が中心です。定規を当ててまっすぐ切る場面もあるので、細かく引けることが役に立っています。

定規を当てて紙を切っているところ

使ってみて良かったところ

1. 刃の向きを入れ替えるだけで左利き用になる

特別な道具はいりません。刃を裏返して戻すだけです。

この一手間で、これまでぎこちなかった動きがふつうになりました。右手に持ち替えなくてよくなったことが、いちばん大きい変化です。家族と共用する場合も、その人に合わせて戻せます。

2. スライドを自分の動かしやすい位置で止められる

刃を出す量を細かく調整できます。紙を切るときは少しだけ、厚みのあるものを切るときは長めにと、その場に合わせて変えられます。

自分の手の動かし方に合わせて止められるので、力の入れ具合が安定しました。

3. 細身で、筆記用具と一緒に持ち歩ける

長さは約13cm。ペンとほとんど変わらない太さなので、ペンケースにそのまま入ります。

本体がステンレスで、見た目もすっきりしています。

気になったところ

気になった点はほとんどありませんが、ひとつ挙げるなら刃の出し入れが少しかためです。指先に少し力がいります。

ただ、これは勝手に刃が出てこないということでもあります。ペンケースに一緒に入れて持ち歩くことを考えると、むしろこのくらいがちょうどいいと感じています。

まとめ

無印良品の「左ききでも使いやすいカッター」は、刃の向きを入れ替えるだけで左右どちらの手でも使えるカッターです。

  • 左利きでも、持ち替えずにまっすぐ切れる
  • 刃の出し具合を自分に合わせて止められる
  • 細身でペンケースに入る
  • 290円(税込)で、無印良品の文房具売り場にある

左利きで、カッターを使うたびに少し身構えていた方には、一度試してみてほしい1本です。

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